四川名物「よだれ鶏」の作り方が知りたくて、
昨年、祐成陽子クッキングアートセミナーでお世話になった今井亮先生の中華料理教室に参加してきました〜!
「よだれ鶏」とは口水鶏ともいうそうで、思い出してよだれが出るほど美味しかったという四川では有名な冷菜だそうです。
料理教室の案内にこの「よだれ鶏」の写真が載っていて、
作りたい!(正確に言うと食べたい!笑)という思いから参加してきました。
よだれ鶏は冷菜なので、鶏の下ごしらえやタレは先に作ってしっかり冷まします。
その間に他の料理も作ります♪
今回のメニューは「山菜と浅蜊の春巻き」と「イカとセリの酒蒸し 魚露ソース」でした!
亮先生の華麗な包丁さばき!
野菜を切るのが下手なんです、、、と相談したら、
「練習あるのみ!」
おっしゃる通りですね、、、
毎日地道に頑張ります!!
完成した料理はこちら♪
どれも存在感のある一品です!
「四川名物 よだれ鶏」
「山菜と浅蜊の春巻き」
「イカと芹のの酒蒸し 魚露ソース」
お目当のよだれ鶏はもちろん、他の2品も絶品でした!
忘れないうちに復習して、自分のレパートリーに加えなくては!!
亮先生、ありがとうございました〜!